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中性脂肪を食事で改善 バランスのいい食生活
会社の健康診断で中性脂肪の数値が高く、医師から改善した方が良いと言われている人は、日本中見渡すと物凄い数になると思います。最近ではメタボリックシンドロームなんていう言葉も出てきまして、中性脂肪=悪というような風潮になってきています。
しかし、中性脂肪は本当に悪かというと、そうではありません。もちろん過剰な数値になるのは、メタボリックや肥満の原因となり、生活習慣病にかかりやすくなりますので、悪といえます。本来の中性脂肪の役割というのは、体にエネルギーを貯め込むのが目的です。中性脂肪は糖質の2倍のエネルギーを持っているといわれていまして、いざという時の体を動かす為のエネルギーとなる訳です。その他にも、内蔵への衝撃を抑える、体温を保つなど、体に必要不可欠なものです。中性脂肪がなさすぎるのも逆に不健康なんですね。何事も適度なのが一番といった所でしょうか。
現在の日本を見てみますと、中性脂肪が少なくて困っている方少ないと思います。日本も欧米型の食生活になってきており、魚よりお肉を中心に食べる食生活になってきていますので、国民的に中性脂肪が増加傾向であるのは間違いありません。最新の調査では10人に1人が肥満の傾向という結果も出ているそうです。では、適度な中性脂肪を保って健康な生活を送るにはどんな食事が良いのでしょうか。
まず一番重要なのは食べすぎないこと。次にバランスの良い食事を心がけることです。食べすぎはもうどうしようもないですね。体に不必要なエネルギーを摂取している訳ですから、悪でしかありません。お酒を飲みに行ったりするとつい食べ過ぎたりしてしまうと思いますけど、中性脂肪を正常値に保つには、そこで我慢することが大事です。難しいですけどね・・・。
バランスの良い食事というのは、野菜をしっかり取り、お肉をできるだけ控えることが大事です。日本人ですし、お魚食べましょうよ。お肉を全く食べるなというのは辛いですので、牛肉を食べるのをやめ、豚肉や鶏肉に変更するだけでもかなり違ってきます。鶏肉のササミは脂肪分が少ないので、中性脂肪を抑えるという意味では理想的な食材です。
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中性脂肪を食事で改善 運動で改善
中性脂肪の数値を改善していう上で、食事と並んで重要なのは運動です。普段運動しない人にとっては運動するのはとても辛いことですので、なかなか一歩が踏み出せませんが、散歩だけでも行うとまったく違ってきます。いきなり強い運動だと、逆に体を痛めてしまいますので、軽い運動を習慣づけることが大事です。そこから少しづつ強い運動にしていくのが良いと思います。運動するのは、はじめは辛いことの方が多いですけど、習慣になってくればストレス発散にもなりますので、頑張って取りくんでみませんか。
自分がオススメするのは水中を歩行することです。水中歩行は体に浮力がかかり、足腰への負担が少ないので、体重の重い方やお年寄りにも有効な運動方法です。加えて、体の温度が上がりにくく、バテ難いという利点もあります。問題はプールの代金がかかることでしょうか・・・。