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中性脂肪とは
最近の健康ブームで、中性脂肪をいう言葉を良く耳にするようになりました。
漠然とイメージは持っていても、どういうものなのか詳しく知らないという人も多いと思います。中性脂肪とはどういったものなのでしょうか。
中性脂肪は中性脂質とも呼ばれています。脂肪酸のグリセリンエステルのことを一般的にいいます。
脂肪酸グリセリンエステルにも3種類ありまして、モノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリドがありますが、血液中にある中性脂肪の大部分はトリグリセリドでして、中性脂肪はトリグリセリドとほぼ同意語となっています。
脂肪酸とグリセリンが結合すると中性になるので、中性脂肪を呼ばれています。
中性脂肪は生物にとってはエネルギーの貯蔵庫の役割となっています。
人間の場合は、食べすぎたものが蓄積されて中性脂肪となり、過剰にあるのは肥満の元で嫌われ役ですが、ラクダのコブは中性脂肪でできており、大切なエネルギーの貯蔵庫となっています。
こういうのって面白いですよね。
中性脂肪と健康
最近でこそ中性脂肪は抑えたほうが健康になるという考え方が主流になってきましたが、まだまだこの中性脂肪と健康の関係は解明されていないことが多いようです。
少し前までは、中性脂肪の数値ではなく、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの数値が重要で、中性脂肪の数値は極端に高くなければ問題ないともいわれていました。
この議論はまだ世界中の医療で議論が続けられているそうです。
日本ではメタボリックシンドロームの予防の目的でも、中性脂肪はない方が良いとされているのが現在の主流の意見です。
肥満よりは普通体系の方が確実に健康的でしょうし、個人的には中性脂肪は低いに越したことはないと思います。
中性脂肪の数値は、血液検査ですぐにわかりますので、気になる方は調べてみることをオススメします。献血にいくのもいいと思いますよ。